loading
logo

ENTRY

応募する

相手のことをたいせつに考えているサロンとスタッフ

CROSSTALK

酒井 ほのか

酒井 ほのか

2019年入社
[assistant]

愛知県出身。名古屋ビューティーアート専門学校卒業。ヘアメイクを目指す道中に出会った美容師の魅力に惹かれて入店。趣味はLIVE(最近は行けていない…)・音楽番組鑑賞。父から小学生卒業のとき言われた「その場その場を大切に」を機に、一瞬一瞬をちゃんと生きようと思うように。

田中 恭子

田中 恭子

2020年入社
[assistant]

愛知県出身。中日美容専門学校。学生時代の美容への興味からまつエク・アイラッシュに興味を持ち、次第に美容師が気になるように。休日はもっぱらアニメや映画を観てまたり。良くも悪くもマイペースな自身に合わせてくれるお店に感謝。仕事で精一杯恩返しをしていきたい。

相手のことをたいせつに考えているサロンとスタッフ

ふたりはなぜ、couleurを選んだのか。その理由、その魅力をお伝えします。
サロンの特徴や良いところ、就活時のポイントまで、サロンのこれからを担う若手スタッフが本音で話すクロストークです。

酒井 ほのか

改めて聞いちゃうけど、美容師になるキッカケって何だった?

田中 恭子

昔からずっと憧れていた…という訳ではなかったんですよね(笑)。高校時代の進路相談時に「どうしようかな~」って。当時から美容に興味があって、だから専門学校へ。

酒井 ほのか

そうなんだ。私もすぐに「美容師になりたい! 」って思っていたんじゃなくて、もともとヘアメイクになりたかった。どうしたらなれるのかを調べて、まずは美容師、と思ったからなんだよね。

田中 恭子

ちょっと似てますね。私はまずまつエク・アイラッシュに惹かれて、そこからカラーリスト→美容師っていう流れですね。

酒井 ほのか

もちろん、今が片手間にやっている訳ではなくて、やりがいや面白さを感じているよね。

田中 恭子

そうですね! お店の決め手とかってどうでした?

酒井 ほのか

サロン見学で伺ったのが最初かな。当時、先輩が在籍していて、その人から「ブログを読んだことが決め手」と聞いて、私もオーナーのものを読んだんだよね。そこに書いてあった「短所は長所にできる」が一番心に残って、それで惹かれて入店…っていう流れかな。

クロストーク

田中 恭子

そうだったんですね。私はお店の内外装を気に入ったんです。

酒井 ほのか

それだけ(笑)!?

田中 恭子

ちゃんと続きがあります(笑)。私は自他共に認めるマイペースなんですが、「これからスキルを身につけていくけど、ちょっと不安だな」って思っていたんです。

酒井 ほのか

うんうん。

田中 恭子

でも、「couleur」ではそれぞれに合わせてくれるとガイダンスで聞いて、すごく安心したんです。いろいろな魅力があったけど、それが一番大きいかな。

酒井 ほのか

そうだったんだね。

田中 恭子

教育カリキュラムは決まっているけど、自分が苦手なこと(私はブローが苦手)を後回しにしてくれる柔軟さは、案外助かる人多いと思うな。

酒井 ほのか

そうだね、何かにつまずいちゃうと億劫になってしまうこともあるもんね。

田中 恭子

ですよね。些細なことかもしれないけど、ちゃんと見ててくれるところや寄り添ってくれるところが「いいな! 」って思いましたし、今も思っています。

クロストーク

酒井 ほのか

(田中の)入社時を思い出していたんだけど、ぱっと見は「壁がありそう」って思ったけど、話してみると大人だなって感じていたよ。

田中 恭子

ホントですか!? 嬉しいな~。

酒井 ほのか

私も参加した面接を聞いて、そう思ったね。あとは私とタイプ・考え方が違って新鮮だし、先輩からもお客様からも好かれる子だな~って思っている。

田中 恭子

嬉しいな~。ありがとうございます! 私は酒井さんを最初「おとなしい先輩」っていうイメージで、昔も今も「いい人! 」って思っています。

酒井 ほのか

それだけ?

田中 恭子

続きがあります(笑)。キャリアを抜きにしても、技術面は敵わないって感じてます。同じお客様を半分半分で施術する際も「え、仕上がりが違う…」って感じてます。だから、教えてください…。

酒井 ほのか

そう思ってくれてたんだ。もちろん、教えてくるよ! でも、「もっと成長しないといけないな」って思うよね。私も感じてる。

田中 恭子

「カラーリストになって」と言っていただいているけど、それを達成しようと奮闘してますが、まだまだいろいろと足りない…。でも、「なる早デビューを目指す! 」と強い気持ちで臨んでいますよ。

酒井 ほのか

頑張ってるもんね! 私も、いろいろやんないとな。薬剤を塗るのがまだまだ遅いし、アイロンの操作もスピードを早めないと。まずは、そこをレベルアップをしないといけないかな。

クロストーク

田中 恭子

お互いが成長するとお客様にとっても、お店にとってもプラスになりますから、頑張りましょう!

酒井 ほのか

もっと先の目標は持っている?

田中 恭子

正直、遠い未来・ビジョンは見ていないですね。ただ漠然と、「最初から最後まで自分でやり切りたい」とは思ってます。

酒井 ほのか

ひとりにやってもらいたいっていうお客様もいらっしゃるからね。

田中 恭子

酒井さんは?

酒井 ほのか

独立はせず、いつまでもお店にとって必要な人材でいたいかな。

田中 恭子

そうですね。これからの子たちにアドバイスするとしたらどんなことがあります?

酒井 ほのか

お店はたくさん見たほうがいいと言われるが、本当にそうだとは思わないかな。ただ、迷っているなら、見るに越したこともないとも思う。大型店も個人店もまんべんなく見て、多ジャンルを知るべきかな。

田中 恭子

たくさんより、いろんなところを見るのは賛成ですね。ガイダンスとかではなく、お店自体を見に行く。そうすると、実際の雰囲気や接客風景を見られるので、それはおすすめ。私も実際に見に行きました。

クロストーク

酒井 ほのか

そうだね、リアルを見ることは◎。私たちも誰かの憧れでいられるように頑張ろ~。

クロストーク